働き盛りの男性の入れ歯
仕事の効率を上げ、能力を最大限発揮させたい40代、50代の男性の方へ
歯の具合がだんだんと悪くなっているのはわかっていても、毎日の仕事が忙しく、なかなか歯科医院に通う時間がとれない。
そういった、40代・50代の働き盛りの男性の方々から相談を受ける機会が増えてきています。
やむをえず応急処置などで対応するも、近くの歯科医院で診療を受けているうちに更に悪化してしまうケースも少なくありません。
- 会社でプレゼンテーションをする機会が多いのだけど、口元が気になって集中できない。
- 大きな声で話しをすると、発音が上手くできないことがあり、困っている。
- 会食が多いのに、食べる物を選んでしまう。
- クライアントに対して、ついつい口元を隠してコミュニケーションをとってしまう。
このような方も、実は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
稲葉歯科医院では、一線で活躍されている働き盛りの男性の方に対し、お仕事の効率が上がり、更に能力を最大限発揮できるような口元をご提案させていただきたいと思います。
当医院では諸外国の中でも入れ歯においてもっとも技術が進んでいるとされる、ドイツ式入れ歯『テレスコープ義歯』を取り入れています。
テレスコープ義歯の入れ歯の歴史は1886年に始まり130年以上の歴史があります。その間、ずっと改良と進化をし続けながら現代にいたっているため、非常に精密で、歴史のある入れ歯として高い評価を得ています。
一度作ったら、メンテナンスをしながらずっと使うことが可能で、費用はかかっても質の高い、長持ちのする治療を受けたいと願うドイツ人の考えから生まれたものです。
日本においては合わなかったり壊れたりすると何度も最初から作り直しをしますが、このドイツ式入れ歯は一度作ったら、メンテナンスをしながら長く使って頂く事が可能です。
当院でドイツ式入れ歯、『テレスコープ義歯』を製作するのは、
Weber dental labor 歯科技工所、歯科技工士石川太一さん。
製作機材はほとんどがドイツ製。
歯科医療において、ドイツの技術は非常に進んでおり、質実剛健ドイツの技工を駆使し、患者様に安心して長く使っていただける入れ歯を作っています。
「私が作る義歯は、患者様それぞれの状態に合わせて一から作る、完全にオーダーメードの義歯。それを実現するために素材にもこだわっています。日本に入って来ていないドイツの技術を、是非患者様に提供させていただきたいと思います。」
「私は、歯科技工士とは、患者様の運命をも左右するような、重大な責任のある職業だと思っています。 「物を噛む」という体への健康面もさることながら、歯が良くなることで長年に渡るコンプレックスを解消できるという、精神面のサポートもできます。」
歯の事が頭から離れ、笑顔でプレゼンテーションを行う事ができれば、あなたの能力は最大限に発揮され、次のステージに進むことができるでしょう。
無意識に感じていた歯の悩みから解放されることで、仕事の効率はもちろん、更にはパフォーマンスも上がると思います。
一線で活躍されている、40代50代のエグゼクティブな男性の方々に、ぜひおすすめしたいと思います。